fit

 

●基本データ

  • 価格帯: 123~196万円
  • 発売日: 2007年10月
  • マイナーチェンジ: 2012年5月
  • エコカー減税: 50%(5.39万円)
  • JC08モード燃費: 21.0km/L
  • 燃料: レギュラーガソリン
  • 乗車定員: 5名

 

フィットはこんな人にオススメ!

1300ccエンジンを主力に搭載するコンパクトカーの人気車種。全幅が3900mmのボディは街中で運転がしやすく、2500mmのホイールベースによってリヤシートの足元空間も狭くない。全高は1525mmだから、立体駐車場も利用できる。

独自のプラットフォームによって、燃料タンクをフロントシートの下側に設置。車内後部の床を低く抑え、コンパクトなボディでありながら荷室は広い。

シートアレンジも多彩。リヤシートをコンパクトに畳むとボックス状の広い空間になり、座面を持ち上げれば車内の中央に背の高い荷室も積める。収納設置も相応に配置され、使い勝手を高めている。

様々な機能をバランスよく向上させているので、ファミリー層を含めて幅広いユーザーに適しているバランスの良いクルマだ!

 

フィットのおすすめグレード

●1300 13G スマートセレクション(FF/CVT) 132万円
1500ccやハイブリッドも選べるが、最も買い得なのは、1300ccエンジンを搭載してスマートキーやLEDドアミラーウインカーなどを標準装備した13Gスマートセレクションだ。132万円という買いやすい価格も魅力だと思うゾ。

 

フィットの値引き目標と交渉!

●初回10万円⇒目標20万円!
最近は売れ行きが落ち着いてきているので、商談初期から値引きは取れるはずだ。初回からジャブを打ちつつ、積極的に値引きを狙っていけるが、まずは様子見で。

●2~3回目交渉
スイフトデミオヴィッツなど、価格帯が同様のクルマやアクアと戦わせても面白い。基本は1200~1300ccエンジン搭載のライバルコンパクトカーを相手に競合させていこう!

●最終交渉
資本系列の異なるホンダカーズ店の間での同士討ちも有効だ。忘れてはならないのが、無料一括見積サイトなどで事前に下取り価格の見積をとっておき、その見積を武器に、下取りでの値引き(買取額)を拡大させることと、メーカーオプション、ディーラ-オプションでの細かい値引きとサービスも印鑑片手に端数単位で値引き交渉して大台を狙っていこう!

また、最後の最後に必殺技として、下取り車と買取業者との相見積りが実は一番重要かつ大幅値引きが出せる!これをやるのとやらないでは10万円単位で支払いが変わってくるゾ!

詳細! 

 

フィットの良い点悪い点

●良い点
・ノーマルエンジンを搭載した1300ccモデルにはアイドリングストップもつかないが、燃費性能は良い方なので、長距離移動の機会が多いユーザーにはぴったりと言える。
・コンパクトカーの中でもハンドル操作はかなり良い部類といえる。1300ccのノーマルエンジン搭載車でも、積極的な運転が可能だ。さすがホンダ!といったところだろう。
・収納性が意外と高いところにも驚かされる。リヤは畳むことで自転車レベルの荷物も積載可能だ!

●悪い点
・シートアレンジを充実させた副作用で座面奥行寸法が恐らく短いのだろう、違和感を覚えた。この点は自分で座ってみて確かめたほうがいいゾ。
・ボディ先がどのあたりなのか、しばらく運転を続けないと分かりづらい。特に女性は注意が必要だ。基本的にコンパクトなボディなので大丈夫だと思うが、乗る前は必ず試乗を!

 

クルマニア独自総合評価!

●燃費 8点
JCOBモード燃費が21.0km/Lと良い部類といえる。ハイブリッドならいわずもがな、だ!

●走行性 6点
走行性に不満は無いが、動力的には平均的と言っていいだろう。

●居住性 5 点
リヤシートが狭い。とりあえず大人4人は乗れるといった感じだ。

●質感 6点
内装は好みが分かれるてんだが、個人的にはスポーティーな感じが好きだが、一般的には価格相応といったところか。

●価格 8点
人気からも分かる通りかなりお買い得なクルマだろう。内外装含めて質感を求めるなら別だが、コンパクトカーの中でもかなり割安といってもいい。

●50点満点中33点!
以前人気を誇るフィットはやや古くなってきた感は否めないが、平均点以上の車であることは間違いない。がっつりクルマに拘りたい方以外なら乗る価値十分な優等生カーだと思うゾ。